秘密鍵やリカバリーフレーズを聞かれたときは、相手の肩書きより先に「なぜ必要なのか」を確認します。
復旧・本人確認・出金手続きの名目でも、すぐに文字列を送らないことが第一です。

公式サポートを名乗られても、相手から来たリンクではなく、自分で開いた公式窓口から確認します。
聞かれた時点で残す情報
相手のアカウント、メッセージ、URL、要求された内容を保存します。秘密鍵やフレーズそのものを画面に残す必要はありません。
- 相手の名称・連絡先・案内URL
- 復旧や出金を求めるメッセージ
- 使用したウォレット・取引所の名称
- 送金履歴、アドレス、TXID
共有してしまった場合の確認順
追加で情報を渡さず、利用中のウォレットや取引所の公式サポートから、変更できる認証情報と保護手順を確認します。相手からの「復旧代行」や追加送金の案内は別問題として扱います。
時系列メモを作る
いつ、どこで、何を共有したかを推測で補わずに書き出します。相談先へ渡す内容が整理されます。
証拠保存の記事と取り戻せるという連絡への注意へ続けて確認できます。
秘密鍵を知らない相手は安全ですか?
他のログイン情報や本人確認情報が漏れている可能性もあるため、公式窓口で利用中サービスの状態を確認します。
※資産保護や返還を保証するものではありません。使用しているサービスの公式案内を確認してください。
