取引所やウォレットからのメールに見えても、メール内のリンクをそのまま開く前に確認したい点があります。
緊急の認証や凍結解除を求める文面ほど、公式アプリ・公式サイトから通知を見直します。

メールを閉じる前に、送信元と本文、リンク先の表示だけを保存しておくと、あとで公式へ確認しやすくなります。
開く前に見る三つの点
- 表示名ではなく送信元アドレスを見る
- リンクのURLを公式ドメインと照合する
- 公式アプリ・公式サイトに同じ通知があるか確認する
パスワード、二段階認証のコード、秘密鍵を求める内容は、メールだけで手続きを進めず、公式窓口で確認します。
リンクを開いた・入力したとき
画面を保存して、追加の入力や送金を止めます。実際に使っている取引所・ウォレットの公式サイトを自分で開き、ログイン履歴やサポート案内を確認します。
メールとサイトを同じ証拠として残す
送信元、件名、本文、リンク先、入力した項目、発生日時をまとめます。フィッシング入口と偽サイトの確認を一続きにできます。
偽取引所・URLの確認順と出金できないときに残す画面へ接続しています。
メールを削除してしまった場合は?
残る通知、ブラウザ履歴、サービス内の通知、送金履歴を保存し、分かる範囲を時系列にします。
※この記事は一般的な確認順です。利用中サービスの公式案内と個別の状況を確認して判断してください。
