HOPE糸魚川 - 糸魚川市駅北大火復興情報サイト

復興まちづくり

計画の基本的事項

資料編(PDF 3.38MB)概要版(PDF 3.00MB)

糸魚川市駅北復興まちづくり計画に位置づける外部評価組織等による進捗管理をもとに平成30年5月に第1回改訂版を策定しました。

糸魚川市駅北復興まちづくり計画(H30.5改訂版:PDF6.92MB)

変更箇所一覧

(主な改正点)

・「まちづくりを担う人材の育成」の位置付けを明確化

・評価をふまえた事業スケジュールおよび事業実施位置の時点修正

計画の目的

糸魚川市駅北大火前の平安堂旅館

「糸魚川市駅北復興まちづくり計画」は、糸魚川市駅北大火という大災害を乗り越え、総力を挙げて早期の復興を目指すことを目的として計画されました。
市民、地域、事業者、行政等の関係者が、復興まちづくりに対する考え方を共有するための基本方針を示すとともに、その実現に向けた具体的な施策を取りまとめ、復興まちづくりを迅速かつ着実に推進していくことを目指しています。

また、今回の大火により被災した地域は、加賀街道(現:本町通り)の宿場町として古くから栄え、雁木のあるまちなみや酒蔵、割烹等の歴史的資源が多く残っており、豊かな文化を築き上げ、多様な機能が集積していました。しかし、被災前においては、65歳以上の高齢者の割合が約50%に達するなど高齢化と人口減少が進み、高齢による廃業や郊外店舗の進出などにより、空き店舗の増加をはじめとした商店街全体の活力の低下が課題となっていました。

糸魚川市駅北大火からの復興、商店街の活力の復活を目指し、糸魚川らしいまちづくりを進めていきます。

計画の対象地域

被災地を中心にした、優先的に復興まちづくりにと入り組む地域を「重点地域」とし、被災地周辺を含めた糸魚川駅北地域の中心市街地を「計画対象地域」とします。
復興まちづくり計画では、重点地域を中心に建築物の再建やにぎわいのあるまちづくりを推進し、にぎわいのあるまちづくりを重点地域から計画対象地域へと広げていくことを目指しています。
被災地だけではなく、糸魚川市駅北市街地の復興と発展を推進していきます。

糸魚川市駅北復興まちづくり計画 第1章1-3より

計画年数

早期の生活・事業再建が求められていることから、平成33年までの5年をかけ、3つの段階に分けて着実に取り組みます。

①復興計画期 平成29年〜平成30年3月

復興事業の実施に向け、復興まちづくり計画に基づき具体的な事業手法を検討し、関係者と合意形成を進める期間です。

②復興整備期 平成29年9月〜平成33年3月

重点地域を中心に都市基盤の整備や建築物の再建等のハード事業やにぎわいを創出するソフト事業を推進し、本格的な復興を進める期間です。

③復興展開期 平成32年4月〜平成34年3月

重点地域から計画対象地域全体へ各事業を展開し、安定的に発展していく期間です。