HOPE糸魚川 - 糸魚川市駅北大火復興情報サイト

復興まちづくり

大火を防ぐまちづくりプロジェクト

本町通りを燃えにくい建築物にすることで延焼遮断帯にし、地区全体の建築物も不燃化を促進します。
また、緊急車両がスムーズに活動できるように道幅を広げたり、災害が起きた時の一時避難場所としての機能も有する広場を整備するなど、災害に強いまちをつくります。

目的 大火の拡大を防ぐため、本町通りを延焼遮断帯として機能させるとともに、地区全体の建築物の不燃化を促進します。また、市道の拡幅や防災上有効な公園等の整備などにより、延焼の拡大を防止し、市民と共に他の災害にも強いまちをつくります。
主な施策 ① 本町通りにおける延焼遮断帯の形成
② 木造の建築物が密集する地域における建築物の不燃化に対する支援
③ 防災機能を高める市道の拡幅
④ 防災機能を有する広場の整備
⑤ 延焼の拡大を防ぐ植栽・植樹の促進
⑥ 被災地域における敷地再編による木造の建築物が密集する地域の解消
実施主体 住民、事業者、市(消防団)、本町通り商店街振興組合、にいがた緑の百年物語緑化推進委員会

計画スケジュール

※計画スケジュールは、現時点で想定する手順を示したものです。

① 本町通りにおける延焼遮断帯の形成

本町通り沿いの建築物の防火性能を高めることで延焼遮断帯とし、延焼を食い止めることでまち全体の防火機能を高めます。

延焼遮断帯のイメージ

② 木造の建築物が密集する地域における建築物の不燃化に対する支援

木造の建築物が密集する地域において、建築物の不燃化に対する支援を行います。建築物の不燃化を推進することで、火災の延焼を防止することができます。
住民と連携した防災まちづくりを検討していきます。

③ 防災機能を高める市道の拡幅

市道の道幅を広げることにより、緊急車両の円滑な通行と活動ができるようになります。また、その他にも延焼の拡大の防止や避難がしやすくなるなど、災害時の被害を抑えることにつながります。

④ 防災機能を有する広場の整備

災害時における一時避難や救護活動の場としての防災機能を備える広場を整備します。

⑤ 延焼の拡大を防ぐ植栽・植樹の促進

植栽・植樹の推進により地域の防火機能を高めるとともに、大火の記憶を受け継ぎながら、緑のある快適な住宅環境を形成します。

⑥ 被災地域における敷地再編による木造の建築物が密集する地域の解消

木造の建築物が密集し道幅が狭い地域を再編し、ゆとりある住みやすい宅地環境を整えます。